- 2020.08.12
- 欧米諸国における反BDS法の展開
- 2019.05.25
- 帰還大行進―ガザの市民社会を支え、その変革を主導する女性たち
- 2018.01.06
- 「エルサレム」が照らし出すパレスチナ連帯の新たな政治力学〜日本の論調に抜け落ちている三つの論点
- 2014.08.15
- ガザ虐殺を後押しする安倍政権の「積極的平和主義」
- 2012.02.04
- 対イスラエル文化ボイコットはなぜ必要か? 〜アパルトヘイト国家に利用される「蜷川ブランド」
- 2011.05.15
- パレスチナでの気になる動き(その3):ガザ発電所副所長の誘拐と逮捕
- 2011.04.27
- パレスチナでの気になる動き(その2):ゴールドストーン判事の転向
- 2011.04.23
- パレスチナでの気になる動き(その1):差別的法案の成立
- 2011.04.18
- この状況下で、、、佐藤優氏はもはや問題外ーー中東・アジア認識の歪みを指摘する
- 2011.02.17
- アルカサバ・シアター「アライブ・フロム・パレスチナ」7年ぶりの再演
- 2011.02.14
- エジプト政変とパレスチナ/イスラエルーー『週刊金曜日』で書いたこと
- 2010.09.01
- 9月2日、中東和平交渉再開――日本政府の無能さの根源を考える
- 2010.06.02
- こんなときは、サラ・ロイ『ホロコーストからガザへ』を読もう
- 2010.04.09
- 大人のNGOと子どものNGO?――WACとAIC
- 2010.03.14
- ベンヴェニスティ氏来日講演と「ラディカルさ」
- 2010.03.05
- 来日予定のメロン・ベンヴェニスティ氏に会う
- 2010.02.23
- 若き兵役拒否グループの話を聞いて
- 2010.02.15
- 西岸地区アル・マアサラ村のデモにて
- 2010.02.08
- 二度目の「国内難民化」が進むヤーファー
- 2010.02.02
- 東エルサレムの入植地の拡大を見る――無意識の入植者たち
- 2010.01.27
- 2010年1月1日、いやーな感じの西岸地区で
- 2010.01.22
- ガザ境界エレズ検問所でのデモのショボさ
- 2010.01.20
- 2000年から2010年までの10年を考える旅
- 2009.09.03
- 次々と新入植地建設、これを民族浄化と呼ばずしてどうする!?
- 2009.07.07
- ガリラヤで進むレイシズム政策の現在
- 2009.07.02
- 結局、入植地問題はどうなる?――見落としてはならないこと
- 2009.06.08
- オバマ米大統領のカイロ演説をどう評価するか
- 2009.06.03
- 新潮文庫の翻訳小説新刊シェイボン『ユダヤ警官同盟』は「とてつもない」!
- 2009.05.30
- 『シリアの花嫁』の見方/補足あり
- 2009.05.28
- 村上春樹のエルサレム賞受賞は、改めてやっぱり問題だったという気が、、、
- 2009.02.22
- ガザ攻撃をきっかけとしたパレスチナ/イスラエルへの関心の持続について
- 2009.01.21
- イスラエルの「一方的」政策の起源と意図――西岸地区の併合的収奪を強化する
- 2009.01.13
- 正戦論の倫理思想家マイケル・ウォルツァーのガザ攻撃正当化について
- 2009.01.10
- 06年1月ハマス政権発足からの3年間のガザを振り返る――ガザ侵攻の真意は最初から明白だ
- 2009.01.05
- ハマス政権の評価をめぐって――ヤコブ・ベン・エフラートの論考への訳注として
- 2008.12.30
- 政争の具としておこなわれた計画的ガザ戦争
- 2008.12.17
- イスラエル軍事産業開発の監視カメラが日本のあなたを捕捉する
- 2008.12.14
- シオニズムの100年前と今を対比する――京都・さぼてん企画学習会にて
- 2008.11.19
- 「1967年」を認めるということ――オルメルトとハマス
- 2008.11.04
- 東エルサレムの「不法建築家屋」への水道敷設許可から見えてくること
- 2008.10.19
- 「平和と繁栄の回廊」構想の原則的批判の再確認――関連本の紹介も
- 2008.10.13
- 「共存の街」アッカでの「暴動/衝突」について――文献の紹介も
- 2008.10.02
- パレスチナ/イスラエルにおける二民族共存の挫折の歴史
- 2008.09.22
- イスラエルの芸術家ダニ・カラヴァン展を批判する
- 2008.09.11
- パレスチナを舞台にした楽観的な小説と悲観的な小説
- 2008.08.30
- イスラエルとファタハとの「友好関係」──政治犯釈放のパフォーマンス
- 2008.08.25
- パレスチナの二人の詩人――ダルウィーシュとアル=カーシム
- 2008.07.21
- 「書籍紹介」コーナー、リニューアル
- 2008.07.17
- 東エルサレムの住民に対する集団懲罰/家屋破壊について(その2)
- 2008.07.12
- 東エルサレムの住民に対する集団懲罰/家屋破壊について(その1)
- 2008.06.16
- JICAの地図にはパレスチナは存在しない?
- 2008.05.30
- ナクバ60年に「失郷民(シリャンミン)」を想起する
- 2008.05.14
- ガザ地区の「ホロコースト」
- 2008.05.12
- 回廊構想の「植民地主義」的性格――問題の所在の再確認のために
- 2008.05.09
- イスラエル建国60年/パレスチナ破壊60年
- 2008.05.01
- イラン・パペ、日本講演集、刊行!――パペの仕事の全貌が読める
- 2007.11.08
- またもあの検問所にて──兵士の言葉
- 2007.11.04
- 反壁キャンペーンのファトヒさんに会いました
- 2007.11.03
- パペ氏不在のハイファにて
- 2007.10.11
- 書籍紹介:ルティ・ジョスコヴィッツ『私のなかの「ユダヤ人」』
- 2007.08.30
- [翻訳] 周波数帯をがっちりと握ること/アミーラ・ハス
- 2007.06.22
- イスラエル・アメリカ製のアッバース・ファタハ
- 2007.06.16
- イスラエルの新しい大統領と労働党党首が誕生――パレスチナ内閣崩壊の裏側で
- 2007.06.15
- ハマスとファタハの抗争と連立内閣崩壊を言う前に――意図的な連立潰し
- 2007.05.30
- 『約束の旅路』に感動する前に――ホンモノのユダヤ人とニセモノのユダヤ人の区別?
- 「多文化主義」から考えるシオニズムと天皇制
- 2007.05.26
- シオニスト左派と右派の補完関係
- 2007.05.23
- シオニズムはリベラルになりうるのか――ヤエル・タミール『リベラルなナショナリズムとは』をめぐる勘違い
- 2007.05.19
- ガザ混乱――内紛/抗争なのか?
- 2007.04.30
- アル・ハックによる「土地の日」の声明
- 2007.04.21
- イスラエル経済の活況とボイコットの必要性
- 2007.03.16
- イラン・パペ氏の日本講演を終えて(追加:記事紹介)
- 2007.02.18
- 2007年1月のイスラエル外相リブニ来日と、日本政府の対イスラエル関係強化を批判する
- 2007.01.15
- リブニ外相来日と「回廊構想」
- 2007.01.06
- 「超法規的暗殺」の「合法化」
- 2006.12.30
- ハマス対ファタハの内戦?ーー問題点の再整理(付記あり)
- 2006.12.29
- ナゾなヨルダン渓谷開発問題──現地NGOと問題共有
- 2006.12.28
- NHK教育「ETV特集」でレバノン/パレスチナ特集放映
- 2006.12.18
- 平等な共生とは?
- 2006.12.05
- ガリラヤの若者たちが西岸地区でオリーブ収穫
- 2006.11.11
- 「イスラエル・アラブ」のアパシーとシニシズム
- 2006.11.03
- 分離壁とグリーンラインのあいだを歩いて
- 2006.10.30
- 検問所にて、ある「子ども」のイスラエル兵と「大人」のパレスチナ人の対話
- 2006.10.29
- 変わりゆく検問所の風景
- 2006.09.06
- 日本政府のヨルダン渓谷開発援助計画のナゾ
- 2006.08.07
- 「イスラエル市民」犠牲者の半数はパレスチナ人である――ヒズブッラーとイスラエルのあいだで
- 2006.08.02
- あいだに取り残されたパレスチナ人――イスラエルのレバノン侵攻とヒズブッラーのイスラエル攻撃(追記あり)
- 2006.07.24
- 「撤退」というレトリック――イスラエルの「一方的措置」と終りなき占領
- 2006.07.05
- 「拉致」報道に「ミサイル」報道――日本のこと(だけ)ではありません
- 2006.07.01
- ハマス倒閣/リアルさの転倒
- 2006.06.24
- 朝日新聞の「内通者公開処刑」記事の錯誤
- 2006.06.23
- イスラエルからファタハへ武器供与――その銃弾に込められた悪意
- 2006.06.15
- 「存在承認」など要らないイスラエル、パレスチナの団結を恐れるイスラエル
- 2006.06.11
- 「暗殺作戦」の真の意図は?
- 2006.05.08
- イスラエルによる国家的文化収奪ーーブルーノ・シュルツの壁画の行方
- 2006.04.19
- テルアヴィヴでの自爆に関する覚え書き
- 2006.04.03
- 元労働党首シモン・ペレスの右傾化--NHKインタヴューから考える
- 2006.04.01
- イスラエル総選挙を終えて--消えた政治的争点
- 2006.03.10
- 「中道」政党「カディマ」って何だ?
- 2006.03.09
- 人権団体は反国家的?--人権とシオニズムの矛盾
- 2006.02.21
- ハマスに対するイスラエル/アメリカのダブル・スタンダード
- 2006.02.14
- 新労働党首アミール・ペレツって誰?
- 2006.02.13
- オルメルト首相代行って誰?
- 2006.02.11
- 映画『ミュンヘン』雑感
- 2006.02.02
- 「移民漂流」(Nスペ)が描けなかったこと
- ハマス圧勝をめぐる対話
- 2006.01.10
- 「ガリラヤのユダヤ化」の一つの山場
- 2005.12.16
- 「ルート181」における水問題
- 2005.12.06
- エチオピアの「ユダヤ人」の「人権問題」?
- 2005.11.27
- 真のディアスポラ文学?!
- 2005.08.15
- ガザ入植地撤去と西岸入植地再編について
- 2005.08.08
- 「テロ」と呼ばれるものとそうではないもの:報道(見出し)比較
- 2005.06.27
- タクシードライバーSOS/占領政策いまだ継続中
- 2005.05.22
- 土井敏邦さん制作:ビデオ『ファルージャ 2004年4月』発売中
- 2005.05.14
- 5月は世界フェアトレード月間!
- 2005.03.03
- 懲罰的な家屋破壊が中止されるという決定について
- 2005.02.18
- パレスチナに関係があるのかないのか、二冊の本
- 2005.02.09
- 入門書の難しさ
- 2005.01.21
- 自治区以外のパレスチナ人にとっての選挙権
- 2004.12.14
- イスラエル国籍のパレスチナ人ベドウィン兵5人が犠牲に
- 2004.11.27
- 「小アラファト」バルグーティー氏
- 2004.11.23
- アラファト氏の死去に関して
- 2004.10.23
- ファルージャへの医療支援
- 2004.10.19
- 映画『コラボレーター』の描いたこと(後編)
- 2004.10.18
- 映画『コラボレーター』の描いたこと(前編)
- 2004.09.30
- 映画『凧』――国境に分断されたドルーズ
- 2004.09.19
- イスラエルの日本認識
- 2004.09.18
- ドルーズの兵役拒否について
- 2004.04.04
- 壁報道の不思議
- ある「誤報道」をめぐって
- 2004.03.28
- 「パカパカ」
- 政治と論理
- 「パレスチナ人」を定義するのは誰か?
- 2004.03.26
- イスラエル批判のディスクール
- ヤーシーン暗殺の影で
- 2004.02.24
- モデル化される被害者像
- 映画「凧」--国境に分断されたドルーズ
- 2004.02.11
- シオニズムとディアスポラの関係
- 2004.02.04
- エルサレムと遮断する「壁」の写真 アブ・ディス
- 2004.02.01
- Small Dreams の紹介